ヴィクリティ結果
現在の心と身体の状態を知る

あなたのヴィクリティ

トリドーシャ

体質

ヴィクリティとは ドーシャとは?

ヴィクリティ
ドーシャ
割合
  • VATA33%
  • PITTA33%
  • KAPHA33%
  • 10
  • 5
  • 0
身体 ----
  • 0
  • 0
  • 0
----
  • 0
  • 0
  • 0
アーマ ----
  • 0
  • 0
  • 0
あなたの心と身体の健康状態は...
一度バランスを崩すと、回復するのに時間がかかります。
全てのドーシャが同じようにバランスを崩していたとしても、自覚はそれほどないかもしれません。ヴァータの痛みや、不安定感、ピッタのイライラと、午前中の沈んだ気分、食欲のむら、ヴァータドーシャから対策をしていきます。表情が分かり易く、とらえやすいと思います。動きの質をコントロールすると、ヴァータとピッタが安定してくると思います。一つ一つクリアします。
出やすい不調
  • 全てのドーシャがアンバランスになっています。全てのドーシャがアンバランスになると あらゆる不調が出やすくなる可能性が出ます。 早めにアンバランスに気が付いて対処が必要。ヴァータの軌道修正から行います
生活改善のアドバイス
Life Advice
今のあなたの状態に合った

アーユルヴェーダ式
おすすめの過ごし方

Vikrti 変化した現在の自分
トリドーシャ

体質

おすすめの過ごし方 1
LIFE ADVICE 01
自分のグナ
反対の質を意識する

増やしたいグナ

  • 規則性
  • 安定性

減らしたいグナ

  • 軽性
  • 変動性

増やしたいグナ

  • 温かさ

減らしたいグナ

  • 冷性

増やしたいグナ

  • 安定

減らしたいグナ

  • 不規則性
おすすめの過ごし方 2
LIFE ADVICE 02
自分のアグニ
あった食事法や食材を
取り入れる
食事法のポイント
  • 食事前に生姜のスライスを食べて消化の準備をする
  • 蒸したり調理してある温かいものを食べる
  • よく噛んで食べ、消化に良い食事を心がける。
  • 水分は適度に撮りましょう
ピックアップ食材

アーユルヴェーダの中でも、ショウガは最もサトヴィックなハーブのひとつ。ショウガに岩塩を混ぜればヴァータを鎮めるといわれています。ショウガのスライスを食前に食べ、消化力を高めます。生姜スライス 生の生姜は湿性と温性で乱れたヴァータを整えてくれます

取り入れたい食材
・熟した果物
・乳製品
・小麦
・玄米
・ゴマ
・蜂蜜
控えるべき食材
・生野菜
・乾燥した食品
キッチンンファーマシー

簡単に作れるジンジャーティーは消化力を上げてくれます(まずヴァータから対処していきます。)

レシピ
1)ショウガひとかけの皮を剥いてスライスする
2)コップ1杯(およそ250ml)の水を鍋で火にかけ、ショウガのスライスを加える
3)沸騰したら火を弱火にして、そのまま10〜15分ほどコトコト煮出す
4)火を止めてコップに注ぐ
5)そのままでも良いですが、蜂蜜をコップに垂らしてよく溶かしてから飲むと甘さがプラス
おすすめの過ごし方 3
LIFE ADVICE 03
セルフアビヤンガ
取り入れる
ピックアップ部位
アーユルヴェーダでは耳はヴァータの部位と考えます。

耳の内側、外側、耳たぶを親指と人差し指でつまんで心地いいようにマッサージ。 耳のオイルマッサージをするだけでも自律神経が整い不調が和らぎます。

使用するもの
マハナラヤナオイル(ヴァータから鎮静します)
マハナラヤナ

アーユルヴェーダオイルの中でも最も薬草の種類が多く含まれる。ヴァータ全身の不調に良いとされています。50種類ほどのハーブが入っており、主にヴァータの鎮静や、老化予防に使用されます。身体に滋養を与えて内側から温め、冷え性や疲労回復に役立ちます。頭痛、関節痛、肩こり、腰痛、筋肉痛などの痛みを緩和します。皮膚の乾燥や便秘、不眠に悩む方にもおすすめです。

おすすめの過ごし方 4
LIFE ADVICE 04
ディナチャリア
取り入れる
おすすめの過ごし方 5
LIFE ADVICE 05
五感を使って
オージャス高めよう
01 視覚

・五感はその時々でおきている状況で、トリドーシャの対策を参考にして下さい。

02 嗅覚
重さや安定、温かさ、潤いをもたらす香りがおすすめです。

全てのドーシャがアンバランスになっています。まずは、ヴァータから調整します。ヴァータの軽さ、動きと反対の性質をもつ、甘く柔らかい香りや、鎮静作用を持つものがおすすめです。

03 味覚
甘味・酸味・塩味をとりましょう。全てのドーシャがアンバランスになっています。まずは、ヴァータから調整します。

「何を」「どれだけ」たべたいか、自分の体と心に問いかけます。

04 聴覚
いま、心地よいと感じる音楽を楽しみます

軽性のヴァータから整えていきます。音楽が何もないほうがよければ無音を、そのとき心地よいと感じる音楽を楽しみます。

05 触覚
ゆったりと長いストロークが全身をゆるめます

・温かいオイルで、規則正しいマッサージを受ける。
・毎日のセルフケア(3点マッサージ)もおすすめ